スカディも第二世代を迎えたようです

 特に操縦性に影響が多いヘッド周りがマイナーチェンジされています そこで現在発売されているMプロパーツとの互換性についてS氏にレポートをお願いいたしました

スカディ用強化メタルジャイロマウントサポート H16:6/2

スカディ用ジャイロマウントをサポートします 金属製にする事により剛性・ねじれに強くなる他にジャイロセンサーをしっかり固定する事が出来ますのでジャイロ感度が安定する効果があります, スカディの場合もフレイヤ同様に、前部のサーボベットにもジャイロセンサーが搭載できますが、私がテストした時にはサーボベットに搭載するとジャイロ感度が上げられなかった事がありました,スカディの場合は後ろに搭載した方が良いと思います,今回の強化ジャイロマウントはスカディの場合は後部に搭載するようになっています,GY601には間にはさむ金属板が付属していますが、強化ジャイロマウントの場合は使用しなくてもOKです

GY601の場合は付属の金属板を使用しないで固定してみましたが、問題有りませんでした ジャイロマウントがしっかりしているので、ジャイロの押さえが良くなります スカディ、フレイヤの場合カウンターギヤ(フロントプーリー)がありますので、ジャイロマウントがしっかりしていると良いみたいです。是非お試しください

 

 

 

 

 

 

 


Mプロ金属ヘッドをスカディエボリューションに使用する。H15:6/21

今回マイナーチェンジされましたスカディエボリューションにMプロヘッドを組み合わせて見ました。

現在のところ スカディ用ミキシングレバー・スカディ用メタルスタビコントロールアーム 3mm用 4mm用・スカディ4mm用メタルスタビシーソー対応していません

これはヘッドの構造が変わったためです。又メタルグリップもピッチアームスペーサ−をエボリューション用(近日発売予定)にして頂くとエボリューションに対応します

勿論センターハブを使用してグリップはノーマルでも使用できます

他のパーツは使用出来ますので(勿論サブフレーム・テールパイプ等)問題有りませ

改めてメタルヘッドの特性を説明します

Mプロスカディ用メタルセンターハブはスピンドルがシーソー方向にしか動きません。

逆にいえば従来の方式だとドラッグ方向(前後)にもスピンドルが動くのです

ですのでダンパーゴムを小さい物にしないと前後方向にスピンドルが動いてしまうのです

小さいダンパーゴムの場合動作量が小さくなるので急激に舵が入る感じがします

それとシーソーの支点がスピンドルと同一面に有るのでロールや3Dのフィリップ時に効果が良く解ります。


新発売ヒロボースカディは次世代ヘリとして発売されました まだ未知数のところが多いようですが 3Dフライヤーとして活躍中のS氏がアミーゴ、ブラーボ、フレイヤーと3Dへリのテスト、研究を進めていますがこの度 スカディのレポート、サポートがいただけることと成りました 

 

スカディ用テールシャフト・プーリーサポート

テールシャフトとの交換が簡単に出来ます

今回はテールシャフト・プーリーの取り付け、取り扱いのコツをサポートします テールシャフトとプーリーの固定はCピン圧入式では無く、ロールピンをイモネジで固定する方法を採用しています これにより交換が簡単にでき、なおかつピン折れのトラブルも解消できます ピン折れの原因については心当たりが有りますので、後ほど説明します

では取り付けです

まずテールシャフトにプーリーを入れてピンを入れます 今回は金属テールプーリーを使用しました ピンを差し込む時に少し固めにして有ります これは、ガタでピンが折れないようにと公差をつめてありますので、差込が少し固いですが、押し込んでください

ピンが差し込めましたら、イモネジにロック剤を塗り固定します このときに極端にきつく閉めこまないで下さい テールシャフトは焼入れしてありますので、この部分を極端に強く締め付けると、かえって悪い結果になってしまいます

さて、では何故ネジが緩むのか?これについて解説します まず答えからですが、画像の赤い部分のBRGが痛んでくると純正ではピンが折れる現象を起こしました。現在スカディでは発生していませんが、アミーゴでは有りました ですので、同様に注意して欲しい部分です 何故か?ですが、BRGが痛んで高回転で発熱するようです 発熱すると樹脂プーリーの場合溶け出してガタが出ます。ガタが出るとCピンを折ってしまうのです 3Dフライトでの高回転でBRGが発熱するのでしょうね。あとベルトのテンションで無理が掛かる部分ですのでなおさらでしょうね

ではテールシャフトとテールローターグリップを固定しますが、イモネジ穴とテールシャフトのモミツケ穴をきっちり合わせてイモネジにロック剤を塗りしっかり閉めこんでください

このようにきっちりあわせてください そうそうこの部分のイモネジを良くなめてしまう事ありますよね もしネジをなめてしまっても、Mプロ製のテールシャフトなら、プーリー側から簡単に外せますので、最悪テールセンターハブとテールシャフトの交換のみで済みます メインローターの5倍ちかく回転しているテールローター部分にも気をつけなくてはいけないですね。3Dフライトならなおさらですね


スカディ用メタルグリップ

スカディ用のメタルグリップが発売されましたので、サポートします

スカディも2002年に向けてOPTパーツ考えていますので、ご期待ください!特にスカディ30を面白くするOPTを検討中です

純正のグリップからの交換はBRGの移動だけで、出来ます

ただし、スカディ純正グリップとはBRGの配列が違います画像の通りにBRGを入れてください。付属のスペーサーはスラストとラジアルの間に入れてください(画像の矢印参照)スラストにはグリスを入れるのを忘れないでくださいこのように入れてください

あとはスピンドルカラーをとおせばとりつけは終わりです 純正スピンドルで使用できますので、純正と同じように組んでください ちなみにこのグリップは、アミーゴにも使用できます その場合は付属のスペーサーを入れないで組んでください ローター取りつけネジは4×27〜30mmをご使用ください(T社30用がお薦めです)

スカディ強化4mmスタビシーソーセット

今回スカディのスタビも4mmにしてみました ついでに金属シーソーを製作しましたが、製作ついでに少し純正とは違うセットアップが出来るようにして有ります

スカディに装着された4mmスタビ&金属シーソー(MIXアームは販売予定品です)Mプロスカディセンターハブはダンパーゴムが色々選べるようになっています しかもセンターヒンジ式ですので、回転方向の位相ズレがありませんので、大容量のダンパーゴムが使えます

そこで、やわらかめのダンパーゴムが使用出来るので、シーソー穴を純正と違い位置に設定しました

標準の穴位置はそのままですが、左に開いている穴の位置を変更しました 純正と見比べてもらえばわかりますが、純正より穴が外に開いています 実は外に移動させた事によりスタビライザーゲインが上がるようになっています 純正品では逆にスタビライザーゲインが下がるようになっています 一般的には修正率と言うようです スタビライザーからグリップへの動きを増やす事により、安定を重視させようと考えました 但し、スタビゲインをあげると、HOV回転数が低いとミソスリ現象が起きます ですので、少しローター回転を上げ目に使用してみてください 又、ダンパーゴムの硬度・ローターの長さ・重さで変わって来ます この辺りの調整を色々してみて自分に合うフィーリングを探してみるのも面白いと思います取り付けですが、スタビゲインを上げてみる場合は、左右を逆にして、赤丸の方をMIXレバーにつくようにしてください。  画像参照

外側にMIXアームをつけた完成の状態

4mmスタビバーにする事により、スタビバーの剛性upと位相が決まります 舵の入りがしっかりします Mプロセンターハブと併用すれば、ダンパーゴムの容量・固さを選べますので、このみのセッティングに仕上げてみてください 自分にあう機体作りも楽しみの1つではないでしょうか?色々な組み合わせて快調な機体を仕上げてみてください


 フレームネジ編(H13:10/24)

今回はスカディのフレームネジについてサポートします スカディのメインフレームネジは貫通式ですので、締め込んでいけばドンドン締まります 標準ではナットですので、ついきつく締めてしまいます 実はきつく締めすぎるとマズイ部分があります それは、クラッチBRG・マストBRG周りです 特にクラッチベルの上(第1軸)はきつく閉めこむとBRGが変形して、寿命が著しく早くなります それだけではなく、BRGのシールド板が外れてきます 第1軸はマスト回転の8.9倍回転している(上空では20000rpmくらい)ので、特に痛みやすいからです ですので、締め付けには十分気をつけてください と言っても緩むのも怖いから・・と思いますよね そこで、Mプロからフレームナットが発売されまました  このナットを使用すると、ナイロンナットと同様の効果が有りますので、1度閉めたらほとんどメンテナンスフリーでしょう あとナイロンナットでは使えないマフラーのとめネジにも使用できますので、是非ためしてみてください

右側普通ナット 左側緩み止めナット

フレームナットを取りつけた機体

 


スカディサポート両引きリンケージ編(H13:10/17)

今回は両引きリンケージに改造する方法です

まずコレクトピッチボルトを交換します 上がスカディのもの、下がフレイヤのもの フレイヤ用(0414−128)に変えます

次にノーマルのIレバーからBRGを2個はずします

Xレバーを組み立てます。(2個)

2525−002ボールを使用しますでBRGを入れますが、先程Iレバーから外したBRGを内側に入れて間にカラー(2521−083)を入れて外側のBRGは(2500−0050)を使用します

次にエルロンレバーを組み立てます

(0414−129)のエルロンレバーに(2525−002)ボールをつけます そして(2500−073)のBRGを入れますが、間にカラー(2521−039)を忘れずに入れます

コレクトピッチボルトを交換したら、後は取りつけるだけです Xレバーは左右に注意して取りつけてください エルロンサーボはピッチサーボの隣に移動してください

次にエレベーターレバーですが、フレイヤパーツを流用できないので、改造が必要です

JR製HDサーボホーンが偶然穴位置がぴったりだったので、標準のEレバーに重ねて使用してみました

これでとりあえず量引き可能になりました

あとはリンケージを作成します

レバーリンケージ用 4SET 2522−005 M2*45mm  4本 2524−001ロッドエンド    8個

エレベーターリンケージ 2522−025 M2*65 2本 2524−001ロッドエンド 4個

エルロンリンケージ 2522−   M2*100  2本 2524−001 ロッドエンド 4個

後はリンケージをすれば完成です


スカディサポート SWMユニット編(H13:9/30)

今回発売になりますスカディ用SWM(スワッシュモード)の使用のコツについてサポートします

画像のように標準状態からピッチアップを取り外してSWMユニットを取り付けます 1つだけサーボを移動させるだけであとは簡単に取り付けられます 私の機体はJR・DS811を使用しています。もちろん高級クラスのサーボを使用すればもっとポテンシャルが上がりますが、あえてミドルクラスを使用してみました SWMの組み立てで一番大事なのは、リンケージです サーボホーンのニュートラルをきっちり出して、できるだけサーボホーンがきっちり直角が出るようにしてください。サブトリム等は最後の手段で行ってください

今回は画像の状態(サーボホーンは付属品)でフライトさせてみましたが、通常のフライト・3Dでは問題ありませんでした しかし、更なる高度なフライトを考えてサーボホーンを強化してみました JRから“HDサーボホーン“という強力サーボホーンがあったので使用してみました

取り付け画像です。サーボホーンの固定部に金属リングがついており、肉厚も普通のサーボホーンより有ります。さらに凝固に固定できました 1つ注意していただきたいのは、このサーボホーンセットに入っているサーボホーンは3つともサイズ・形状が違います ですので取り付け画像の下のサーボはホーンの大きさが違いました このまま使用すると動きがおかしくなるのですぐに気がつきます。(私の場合下のサーボの動きだけが大きくなりました)1つだけ穴座標が違うものが入っています。もしチャレンジされる場合は2SET購入してください 十字のものとI型のどちらかが同じ座標です。ですので2SET買うと3つは作れます まだ試していませんが、ラダーサーボホーンに使用しても良いかと思います で効果ですが、有りました!やはり今まで物よりしっかりしました ローター限界回転TEST(皆さんは危険ですので真似しないでください)でも標準のサーボホーンより限界があがりました。通常3D飛行する回転域では問題無いです 長いローターを高回転させる50クラスでの3DフライトはSWMユニットの様にピッチを3つのサーボで保持するタイプのシステムが良いのでは?と思います


スカディサポート 配管編(H13:9/30)

特にスカディで3Dをしている方に・・・普通に使用していても??となる症状があります それは突然ニードルが薄くなる?現象です 最初、原因が解らず何故なのかと思っていたところ、思い当たる事が有ったので試してみたら、うまく行ったのでサポートいれます 実はフレームについている燃料ストッパーが背面状態で引っかかり燃料が薄くなるようです それ以外にも通常使用でもエンジン始動時にストッパーを忘れていて、慌ててストッパーをはずしたつもりが半分引っかかっていて、薄くなる現象があるようです

画像のように半ががりになって薄くなっていました 背面でフィルターが重くて下がってくるのでしょうか?対策としてはしっかりストッパーをはずしてからエンジン始動することを心がけるか、下の画像のようにストッパーをとおさないかですね 3Dフライヤーはヘリがさかさまになっていますので、下の画像のようにする方が良いでしょう

 

これは、ちょっと燃料チューブが短すぎますね


スカディサポートタンク編 ( H13:9/11)  スカディのタンクについて・・

スカディのタンク内の配管を標準状態で使用すると少し長い様なので、15mm短くして見ました すると良くなったのですが、まだ気になる事が出てきました それは機体を上に向けると燃料が薄くなるのです 何故かと思いタンクを外して調べてみました すると、タンク内の重りの先端が画像の様になっていて、配管の長さにより有る姿勢で穴を殆どふさいでいる様です

もう少し配管を短くしてみましたこれで薄くなる現象は解消されるのでは?と思います

あとタンク重りが大きいので、シャトルの重りに変えてみました

スカディサポート テール編2 H13:8/31

今回はテールの強化についてサポートします現在TEST中の仕様です 皆さんも良ければ試してみてください

フレイヤのテールグリップASSYを使用する

フレイヤのグリップASSYを取り付けたら、テールの押えが向上しました テールローターはフレイヤ用をカットして使用しています 現在回転直径は255mmです。

ASSYで買うと結構掛かるので、今スカディについている部品を有効に利用して、できるだけ安価にCONVする方法をサポートします

うえがフレイヤのBRGASSYで、下がスカディのBRGASSYです良く見るとフレイヤとの違いは、ラジアルBRG1個とワッシャーだけですね 取り合えずこの部分はこの2点を購入すれば使えます。(ラジアル・スラストは同じです)画像のBRGの配置間違っています スミマセン!

要するにワッシャー・ラジアルBRGを購入すればこの部分はOKです

で、結局購入するのは、この部品になります ボールはスカディの物を外して取り付けています

 

 

 

 

このように組み立てますスラストにはグリスを忘れないで下さい寿命が全然違いますよ!

そうそう取り付け方ですね入れる順番は、ラジアルBRG(大きい方)・スラストワッシャー(穴が大きい方)・スラスト・スラストワッシャー(穴が小さい方)・ラジアルBRG(小さい方)・ワッシャー・M3ナイロンナットの順です

当然グリップが大きくなりますので、テールローターの回転直径が大きくなります その辺りは調整・ジャイロ・好みにより違いますので、色々試してみてください

ラダーコントロールロッドを強化してみました 実は最初から強化型?を考えてガイドが作られていますで、私はフレイヤのラダーコントロールロッド(0414−136¥1200)を短く加工して取り付けています加工は面倒ですが、効果は絶大でしたでもその内メーカーから発売されるでしょうね

テールアウトプットシャフトのガタを取ってみました

これはシムを入れるとガタが無くなりました シムの番号は?ですが、5mm用BRGシムです

では必要部品をリストアップします

0414−164 テールハウジング ¥800

2506−003 fw3*6*0.5T ¥100

2500−070 brg3*9*3 ¥1200

0404−662 テールブレードホルダー ¥500

2532−028 m2*8CS ¥800


スカディ 3Dサポート(H13;7/30)

2機のスカディ 左は50仕様 右は30仕様

“シャトルスカディ“遂に発売されました!!しかし、通常飛行・F3Cではこれと言って問題無いようですが、3Dフライトとなると問題が発生しています 実はこれはスカディに限った問題ではありませんでした さしものアミーゴも最初はてこずった問題がありました さすがにどこのメーカーも“F3Cも3Dも完璧“と言うヘリを作っていないようでどちらかと言うと、日本の場合“F3C仕様“はあっても”3D仕様”はありません ですので、どちらか一方に向けてSETUPされて作られているようです 3Dをやっている人が「好調だ!」と言う機体を作るとその機体でF3Cをすると「やりにくい」となるようですね ただメーカーも最近の3Dブームには目を向けているようで、3D対応パーツを考えている様です 今回スカディも同様に出てきた問題“フラッター”及び3Dフライトをしていて改良した点をサポート致します。

“フラッター”とは?

フラッターは飛行中突然トラッキングが大きく狂いだしてバタつく現象です しかしこれには原因があり、機体の性能もありますが、使用のしかたで大きく変わります 不適切な調整では、どんなヘリでも発生する問題です 特に3Dフライトの調整をすると発生しやすくなります ですから、3Dフライトをしない方は3DSET(−10〜0〜+10)の設定をしないことです リンケージの関係で、3D時は0度がセンターにくるためにサーボに負担がかかります 実はフラッターの大半はこの0度の時に発生しています オートロを極めて?いる方ならわかるとおもいますが、フレアー時に0度にすると回転が急に上がりますよね。急に負荷がなくなるので、急に回転が上がるようです 3Dフライトでたとえるとバックループの後半(時計の針でいう1時)の所で発生します ここのときは大体0度なのです。ピッチを抜くことによって急に負荷が減って回転が上がるようです ではどうして発生するのか?ですが、マズ使用するピッチが多くなる事で、ピッチサーボホーンを大きい物を使用することになります これで、サーボにかかる負担がかなり増えます 3Dをやっておられるかたなら承知だと思いますが、ピッチサーボは強力な物を使用するのは当たり前のことですので、当然入門用のプロポSETのサーボではキビシイのはあたりまえのことです ですからひどい状態で組まれている場合HOVでもフラッターは発生します 次にローター回転ですが、これも色々あるようですが、2000rpmを超えない事です ローターの取り説にもかいてあると思いますが、大体2000rpm以上では使用しないで下さいとかかれています。強度的なことも有ると思いますが、回転過多はやはりフラッターにつながると思います 次に機体のガタを取ることです。これも組み方でかなり変わります。ガタを取る方法は色々ありますので、又コツを書きたいと思います。あと標準状態では無理な部品も有るので、交換するところもあります。ですからメーカーから、またMプロからグレードupパーツを発売する事でしょう

スカディで3Dを行う場合どうすれば良いか?

まだ、確立した方法ではありませんので、現状で好調な方法を公開します ガバナーを取りつけて過回転に気を付ける これは50の標準ギヤでは、8.8:1とハイギヤードですので、回転過多になる要素としては大きいです。では何故8.8:1なのか?ですが、これはおそらくF3Cの上空飛行の伸びが良いためだと思います。事実8.8:1で上空高速飛行すればかなり高速飛行します。しかし、F3Cでは、いきなり0度まで抜くことはありません。さすがにあの回転からいきなり0度まで抜くと回転がかなり上がります そもそもF3C仕様で販売されているようですので、3D時はまた別の問題ですね

Mプロダクト製50対応ガバナーステーを使用すると無加工で50エンジンに取り付けられる で、私は50標準ギヤで最初ガバナーを使用しました 1900rpmでセットしてフライとさせてみましたが、確かに回転過多にはなりません。しかし全ての機体にガバナーは大変なので、30用のギヤ(9.56:1)を取りつけてみました これは、以前アミーゴで、50エンジン・600mmローターのときにSETUPしやすかったのを思いだしてやってみました。結果はアミーゴ同様にスロットルカーブがあわせやすくなりました。あと回転の伸びが悪くなる事で、過回転防止?になります。あとこちらのギヤ比の方がパンチ力があるように思いますので3Dにむいているのでは?と思い私はそうしています 但し、注意していただきたいのは、ローターの長さ・種類によっては、かえってエンジンに負担をかけることがあります 

ピッチサーボを強力な物に、しっかり固定する 実はピッチサーボに限った事ではないですが、とりあえずサーボの固定をしっかりする事です。私はアミーゴOPTパーツのサーボセットプレートで固定しています またサーボグロメットは使用していません あとピッチストロークを多く取りすぎない事です 最大25度取れますが、わたしの場合は22度で使用しています そうする事によってサーボホーンを小さくすることが出来ます それとピッチサーボは強力な物を使用したほうが良いです 以前わたしのアミーゴSETUPを公開しましたが、その時のSPECでピッチサーボだけバギー用の強力な物を使用していました。これはサーボのトルクが弱いとふらついてフラッターが起き易くなるのを防ぐためです あのときは550mmでしたが、最近は600・620mmなど使用していますので、いま考えるとフラッター対策していたのだなと思います

スワッシュモードにしてしまう

実はこれが一番簡単な対処法です。何故最近スワッシュモードが多いのか?というのも何かうなずけるような気がします。それに海外のヘリはスワッシュモード多いですね。やはり向こうは3D仕様なのでしょうか?フラッターも殆ど出ませんし、ピッチのレスポンスも良くなります。が、現状ではスカディSWMユニットは出ていません メーカーから近日中に発売される様ですので、それを購入すれば問題ありません しかし現状で使用する方法があります それはシャトルSXXのSWMパーツを取りつける事が出来るのです 1部加工が必要(穴開け加工)ですが、バッチリつきます

 パーツはほぼ使えます ただリンケージは長さが違うので、用意しないといけないです 唯一加工するところは、左右の取りつけ板の穴を追加する事です ちょうど標準の2つ穴の中間付近に開くことになります Eレバーが中心になるところに穴をあけなおせば取りつけられます

Eレバーが中心にくる所に3mm穴をあけて画像の様に取りつけます

ラジアスブロックにカラーをいれないと幅が合わないので注意!後スワッシュプレートはドーファン用がつかえます。(他社の120仕様も使えるかも?)このほかにも細かいパーツ(カラー等)必要ですが、近日中にメーカーからSWMキットが出るので、ここでは触れない事にします と言うのは、ほぼこれと同じ形で発売される様です さすがにスワッシュモードだけに、3つのサーボでピッチを動かすため、現在私の機体はJRDS811の中間クラスの物を使用しています 私の機体はこれでも2000rpmでフラッターはおきません ではどうして最初からスワッシュモードにしなかったのか?ですが、やはりF3Cフライトではクセがでます。あと各メーカーの考えでしょうか?

慣れれば問題無いのですが、F3Cをやっておられる方は感触の問題でしょう 私は最近スワッシュモードを良く使います フレイヤもSWMユニットに変えています ピッチのレスポンスが良くなり,フラッターも出ないので、3Dはこちらの方が好調です 慣れの問題だと思いますが、F3Cをしてみると「あれ?」と言う感じはあります 最初はサーボが1つでも故障すれば・・・なんて思いましたが、その以前に回復不可能な姿勢?で飛行しているので、メンテだけ気を付けていれば問題無いでしょう

テールの押え

標準のテールローター径では3D飛行のバックの安定性はイマイチです テールパイプの長さから考えてテールローターを長くした方が良いようです  で、私はテールローターを、長くしていますフレイヤのテールローターをカットして、一番良い所を模索中です フレイヤ用標準のままだと長すぎると思います色々試してください

 

 

 

 

 

 

 

キャビンの揺れ

スカディのキャビンが揺れるのが気になって対策して見ました フレイヤの時はキャビンの後側が揺れていました 今回スカディは全体が揺れるようです私は、フレイヤに対策したのと同じように6点固定にしてみました ピッチアップの部分に当らない様に取り付けます クロスメンバーのさきにピポットを付けてみました

このようにグロメットで固定すると良いでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舵の効き

舵の効きですが、舵の効きが足らない?と思われる方は、パドルのウエイトを抜いて良い所を探してみてください とりあえず現状でこの3D対応をして、フライトさせています これからもっと細かい調整に入ろうと思います 又同時にMプロOPパーツも開発中ですので、ご期待下さい!

良く見るとMプロ試作パーツが・・・・・

ご期待下さい!!


テールの振動対策 (H13:7/31)

テールの振動対策はいままでにもサポートした事がありますが、もう1度触れておきます

テールギヤとテールパイプの間にシールテープ等ですべり止めしておきます 飛行中に少し左右に揺れている場合があります 最初はテールシャフトの曲がり?と思いましたが、少し滑っていたようです 私の場合しっかり固定してやると振動はきえました 同様に水平尾翼固定バンドの部分にもすべり止め対策をしています 墜落などでテールの振動が消えない場合、テールセンターハブが曲がっていないかも見てください スカディのテールグリップはスラスト入りですが、左右にガタつくため、センターハブの曲がりに気がつきにくいのです

 

 

 

 

ヘッドグリップ部分のリンケージ強化

MIXアームとグリップの間のリンケージは、一体成形のWリンクですが、これをM2*15のリンケージロッドとボールリンクで、同じ長さで作ります 画像ではわかりにくいですが、上が純正です 下が、リンクを短く切りM2*15ロッドで背中合わせに固定した物です ねじれ剛性はかなり変わります あとこの部分で、トラッキング調整はしないほうが良いと思います

 

 

 

 

MIXアームとウオッシュアウトアームのガタ取り

これはフレイヤを組んだ方ならご存知の方法です 以前ラジ技のフレイヤ製作記事にも書かれていた方法です BRGカラーがほんの少しだけ長いのです

 

 

左のカラーがほんの少しだけ長いようです 画像はMIXアームですが、ウオッシュアウトアームも同様にするとガタが無くなります カラーをペーパーで少しずつ削って現物あわせしてみます

上手くあわせると殆どガタは無くなります


 シャトルサポート

シャトル用アンダープレート

アルミ製一体型

RCヘリ入門のパイオニア“シャトル”

昨今のRCヘリの普及に大きな影響を与えた“シャトル“遂にフルモデルチェンジします。しかし、シャトルは継続販売される様ですので、シャトルユーザーはひと安心ですね。で、これからも入門機としては続いていくと思います。入門者も、上級フライヤーも満足できるOPTパーツは各メーカーから出ていますが、ここは1つMプロの十八番“シャトル用アンダープレート”の発売です。

アンダープレートを付けた状態で、エンジン脱着出来ます,画像のエンジンはスロットルレバーが外してありますが、ついたままでも脱着出来ます

今回もアミーゴ・ブラーボ同様のコンセプトで考えました。とにかく墜落してもスキッドだけが割れる様にと思い作りました

。。 フライトさせてみた感じでは少し静かに?なりました。やはりアミーゴ同様の効果があるようです。ニードルも少し締まる様です。